21:25→こんにちは。以下、へんふよです。この作品が大好きだと叫びたくて参りました。
三種類のエンド、読了致しました!最初に29、次に0、最後に57でした。どの結末も、どうにかハッピーなことが待っているに違いないと想像したくてたまりません。
特にエンド57が好きです。梓さんが、夢から現実を意識した瞬間の「……」、鳥肌が立ちました。素敵な作品をゲームブック形式の本にしてくださり、ありがとうございました‼とても楽しませてもらいました(о´∀`о)
21:47→すみません、追記です。既にどなたかが仰っていたら恐縮です。
エンド57は、安室さんの29に梓さんの23を足した数、二人の生きてきた年数を合わせてるんでしょうか。
そうしたことで、二人のこれからがハッピーなものであるような予感がとても強く感じられます。勝手な妄想でしたら申し訳ありません(^_^;)
質問がありましたので返信しちゃいますね。
まずは、読了をありがとうございました!
大好きだとのお言葉、本当に幸せです!
さてさて。
描いていないけれどエンド38とかエンド94とか、いろんなエンドにどこかの分岐で到達すると思うのですが、エンド0にしろ29にしろ、どのエンドでもふたりはその時の幸せを受け取っていると思います。
が、交わるエンドはたったひとつという、つまり、57は奇跡的な確率で到達するエンドだと思っていて、だからこそ鳥肌が立つほどに感じていただけてうれしいです。
というか、エンド数字に対していやまじか!深読みがすごいです!
実は、最初はジャンプページ先が違うページでして、その数字の時はエンド番号に意味を持たせていたのですが、推敲しているうちにジャンプページが86になってしまいました…なのでそのネタは泣く泣くあきらめています。
なのでページの都合だったので、57は偶然ですw深読みいただいたのにすみません。エンド0は動かない数字で、29もすぐに決まったのでそこからマイナスしましたw
でもすごい考察なので、今度聞かれたらそう答えようかしらうふふwありがとうございました!
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