時間がちょっとありましたので、レオアシュの再掲作業をしていました。
やっぱりこう、ドンピシャなレオアシュが読めてとても楽しいですね^^
かつての私、えらいな。ほんと、今の私の支えになっていますねww
進ラブに取り掛かった時にはわりと、ページのフォーマットが作れればその後は単純作業にできそうだなあと高をくくっていたのですが、すぐに加筆する手癖のある私が単純作業になるはずがないのでした。
まあ、さすがにそこまではしていません。
それで、加筆が手癖って話で、あむあず本の再録作業のことになるんですけど。
瑠璃玻璃→セイレーン→初夢→鬼ごっこ→その日が来るまで→遂に近しく
という順番で再録するのでその順番で本の校正作業をしておりまして、ものすんごく時間がかかりながら、昨日ようやく遂に近しく致命的まで通しで一度目の修正が終わったんですね。こっからさらに時間がかかるのがいつものセオリー。追加エピソードも入るのでいつになるやら。
で、時間がかかりすぎて遂に近しく以外の校正中の記憶が飛んでしまったのですが、偶然にもブログを書くタイミングでそこだけは記憶していることなので、記念に残しておこうかなと。というか、自画自賛ですあはは。
遂に近しく致命的という本は、ページ数をなるべく少なくしようともくろんで、フォントを小さくしてしまったんです。そのせいで自分でも読み返す時に文字が小さすぎて
「うわ文字ちっさ!ちっさ!」
ってなってしまって、たぶん、他の本より読み返しが少ない本なんです。
あ、私は自分が読みたくて本を作るので自分の本はめちゃくちゃ読み返すタイプです。
そんなわけで、久しぶりにフォントの小ささに驚かないようにがっつりと読んだんですよ。
これは4話構成になっていまして、1話目はガツガツ加筆が入ったのですが、2話目の安室さん視点に入り始めたあたりから、なんだこの話面白いな、って初見のように読んでしまえたんですね。
やりおったな、過去の私。
と、まあ、自画自賛ができたので、とても嬉しくなりましたww
こういうおバカなテンションって忘れてしまうので、せっかくなので記録記録w
そんなわけで、今のところ一読目の修正は後半のあたりはあまり入っていないですね。
そもそも追加のエピソードはあるのですが、本文自体にももっと修正が入るかなあと思っていたので、はなからきちんと仕上げられていてよかったです。
今、必ず作ろうと思っている本が、FFⅦ本が200ページクラスで2冊。あむあず本が400ページ超が1冊とページ数未知が1冊ってところでしょうか。作りたいだけならゾロビビ本とネジヒナ本もありますね。
イベントが健康的に解禁となる日が早く訪れますように。
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